10月3日(日)、和歌山市内を流れる「紀の川」にかかる「六十谷(むそた)水管橋」が崩落しました。
現在、市の北部では大規模な断水が発生しています。
一体なぜ水管橋が崩落してしまったのでしょうか?
崩落した、六十谷水管橋の場所は?
この記事では、六十谷水管橋の崩落についてまとめています。
目次
「六十谷水管橋」は以下の場所となります。
六十谷水管橋は、アーチ橋と水道管が一体となった構造となります。
今回崩落したのは、中央部の約59mの部分です。

六十谷水管橋が完成したのは昭和50年(1975年)3月です。
耐用年数は48年といわれており、2年後の2023年となります。
そのため、ネット上では老朽化が原因ではないかといわれていました。
しかし、市は今年9月の目視点検では異常は確認できなかったとしています。
市は原因究明に向け、10月6日午前、崩落した橋付近で小型無人機「ドローン」による確認作業を進めました。
ドローンで崩落を免れた部分を調べたそうです。
すると、アーチ部分と水道管をつなぐつり具部分が3〜4ヶ所ほど破断していたことが判明しました。
その部分は異常なほど腐食が進んでおり、鳥のフンが付着していたそうです。
そうなると、鳥のフンによる腐食が原因となったのでしょうか?
ですが、崩落した部分にも腐食などがあったのかについては、まだ確認ができていないそうです。
市は、今後、専門家を入れて原因究明の調査を進めていくとのこと。
続報が待たれます。
↓ 六十谷水管橋崩落の瞬間を捉えた動画はこちら ↓
